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PROFILE

上村 夏子 プロフィール
東京音楽大学付属高等学校を経て同大学ピアノ科卒業後、スイスのマスタークラスで研鑽を積む。
ピアノを前川幸子、篠崎朝子、ニキタ・マガロフの各氏に、ジャズ理論を宮前幸宏氏に師事。
東京都児童館主催「ブラスバンドと合唱のコンクール」の審査員を務める。
在学中より、原辰徳氏(読売巨人軍監督)とラジオ日本でDJ、アイワ株式会社で社内ニュースを務め、また中沢乳業株式会社のイメージガール等に選ばれる。

モーツァルト作曲「ピアノ協奏曲」指揮前田幸一郎氏、東京ゾリスデンとデビュー共演以来、ソロ、室内楽、伴奏、子どもの為のクラシックコンサート、「上村夏子トリオ+ONE」、クラシックとジャズの融合音楽、トーク&ライブなど、幅広いジャンルとスタイルで活動中。
国内では主要ホール、多摩少年院、Royal Wing (船)、ホテル、レストラン等で演奏。国外ではスイス Blonay, Fribourg, ドイツ Stuttgart Solitude 城、パリ市庁舎において演奏。いずれも好評を博する。

ソレイユ新人オーディション、国際芸術連盟新人オーディション合格
2001年、ラムサール条約登録地「谷津干潟」チャリティーコンサートに出演
2003年、習志野文化大ホールにて同チャリティーコンサートの総合司会を務める
2003年、ヴァイオリンとピアノのCD「音の花束」をリリース
2000年〜2007年、埼玉県朝霞市特養老人ホーム「朝光苑」でボランティア演奏を毎月行う
2012年、目黒雅叙園にて二ヶ月限定のオールディーズライブに出演
2013年、仏国カルカソンヌ城塞でリサイタル、同時に名誉市民賞メダイユを市長より授与される

ポリフォニー・ムジック音楽教室主宰。
ピアノを楽しむ老若男女から音大受験生、音大生、コンクールチャレンジャーを育成

​2019年、第18回メートル・キュイジニェ・ド・フランス”ジャン・シリンジャー杯 メートル・ド・セルヴィス杯”のゲスト審査委員


公財) 日本ピアノ教育連盟会員
介護予防指導員認定資格 取得
クラブ・プロスペール・モンタニェ日本支部会員 事務局

 
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