🍽北京飯店で亡き祖父と父を偲ぶ
- Natsuko Kamimura
- 2022年4月18日
- 読了時間: 2分
更新日:2022年4月20日
1955年創業の横浜中華街北京飯店に、グルメだった祖父は私の両親をよく連れてきたそうです
時には赤ちゃんだった私を母がおんぶして来たこともあったとか。
(赤ん坊の私は何を食べたのだろうか??)
祖父亡きあとも家族で利用し、フランス人も招待しておりました
この日は祖父と父の法事
沢山の思い出の詰まった北京飯店でオーダーしたお料理です(^^)/
参考にどうぞ♡
(思い出の2階は予約で満席でした)



フカヒレ姿煮は値段が一人1万円ほどするのでやめました(^^ゞ

すっかり話し込んでしまい、大好きな北京ダックの写真を撮り忘れてしまった涙
中国料理で皆さんは何をオーダーしますか?
高級材料の干しナマコも欠かせませんね(^^)/


私はこの日からピーナッツ好きになったほど、美味しかったです


ナスは予め油で軽く揚げた感じでした
満腹になりつつあったせいか、ピリ辛は記憶に残らなかったです💦

〆はもちろんコチラです!


この他ノンアルコールビールを4本オーダーし、合計金額は35,360円

港区南青山に住んでいたころは原宿の南国酒家、品川区に越してからは(今はなき)ホテルパシフィックの楼蘭によく行きました
お料理は全部父が決め、私の好きなフカヒレのスープは必ず入れてもらったわ(*^^*)
南国酒家の帰りは必ず徒歩で帰宅。途中ファンシーショップやキディランドで何か買ってもらえるのが子供の頃の楽しみの一つだったなー(((o(*゚▽゚*)o)))
両親は手をつないで私たちの前を歩いていた記憶があるわ(´∀`*)ウフフ
祖父の影響か、我が家は中華料理も大好きです♡



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