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地下の異空間

  • Natsuko Kamimura
  • 2021年10月22日
  • 読了時間: 2分

更新日:2021年10月24日

先日は久しぶりの宴会!

解除後、初の乾杯は東京西洋料理協会・in東洋軒🍾


東京駅の地下1階にあり、昨年オープンしたそうです


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乾杯はトスカーナ地方のColto alle Bolle

ピンク色が綺麗です。

何よりも!五臓六腑に染み渡るこの感じ(((o(*゚▽゚*)o)))

あー何という幸せ!!!


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葡萄はサンジョヴェーゼ、ピノ・ノワール


感動したこの日の一品は、三重県産アワビのパイ包み焼きです!!!

胸高鳴るアントレ♡

4種類の同じく三重県産のキノコが入っています


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素敵な器ですね

パイを開けて、そのままいただくと和風

海藻バターを使用したブールブランソース(sauce beurre blanc)をかけると洋風に早変わり!

どちらも甲乙つけがたく、とっても美味しかったです♡


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ゴロっと大きなアワビが入っております!

同じく三重県産の4種類のキノコをスープ仕立てにしています


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きめ細かな舌触り


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ご飯を100gにしていただいたらソースも少なくなってしまったのが残念でした(>_<)

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伊勢海老のカレーはまろやかなエスニック風味


シャインマスカットとチーズ、ヨーグルトの味がマリアージュした大人のデセール


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秋田県のマスカット

トスカーナ、琥珀色のグラッパ


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香りが強く印象的


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山椒のマカロンは大人の味

オーナーが山椒をお好きで、シャンプーしながら思いついたとか笑



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東京駅の地下で食事していることをすっかり忘れるほど、優雅な時間を過ごしました。

とても美味しく、本店から用意くださった素敵なお皿がさらに品を高めていたと思います。

飲み物は、トスカーナの微炭酸酒から始まりトスカーナのグラッパで締めるという、粋な計らいでした(*^^*)


今回のお料理は残念ながらこちらの店舗のMenuには普段ないそうですが、次回はこちらで東京駅ならではのお料理もいただいてみたいですね(^^)/

 
 
 

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