桜の魅力、全力で表現したくなる!!!
- Natsuko Kamimura
- 2021年3月26日
- 読了時間: 1分
更新日:2021年8月21日
作者不詳・日本古謡の「さくらさくら」を第2国歌と勝手に思っております私、このシーズンは桜の花を存分に愛でることができるので日本に住み、そして日本人で良かったとしみじみ思うのです。
そして、桜の花は写真で見たり撮るよりも、木の下や横にたたずむなど全身で感じる方が好きです。
と言いながらもスマホでカシャカシャ撮っている私って何なんだ?( ̄▽ ̄)
雨上がり、
花びらに残る水滴が、さらに桜の花を輝かせるわー

この日、スマホLINE画面で見られる桜の花びらがハラハラ散る様をフランス語の先生と表現を追求したの。
桜吹雪、パラパラ落ちる… なんか違うんだなー( ̄▽ ̄)
日本人のわびさびを理解しずらかったみたいだけど…
《花びらが雪のように落ちます》とても素敵な表現に落ち着きました💛
Les pétales tombent comme la neige.
違う日に撮影した桜の花たち
皆さんは桜の花をどう表現しますか?
例えば《桜が綺麗だったわよ》と、桜という1つの単語を言えばたいてい日本人同士だったら綺麗だったのは桜の花なんだなって認識してもらえると思うんだけど、フランス語はles fleurs de cerisiers 桜の花ときっちり全部言わなくてはいけません笑
気をつけましょう(^^)/
















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